【ZARAHOME】ザラホームおすすめ!素朴で美しいラスティックスタイルのインテリア解説とオシャレなマストバイの新作商品レビュー。誰でもオシャレなラスティック調インテリアコーディネートはできます!

Interior インテリア
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本日のテーマ ラスティックインテリア解説。ザラホームおすすめ

最近注目を集めているインテリアのトレンドの一つ、Rustic Style、ラスティックスタイル。自然の素材感を大切にし、昔ながらの美しい暮らしを現代的にアップデートした、古代と現代を融合したかのようなインテリアデザイン。ナチュラル、ヴィンテージ、アンティーク好きな方は好きになると思います。ラスティックとはそもそもどんなインテリアテイストなのか、という解説と、ザラホームのラスティックに合う新作商品を購入し使用したレビュー動画です。

ラスティックテイストのインテリアについて

Essentials of Interior cordination ラスティック編

めちゃくちゃお洒落です。

今日は、インテリアのテイストの一つでもあるラスティックについて、ラスティックとはどのようなインテリアテイストで、どのような要素で成り立っているインテリアなのかということを解説します。また、どうすればラスティックなインテリアを作れるのかということを説明します。

後半では、ラスティックインテリアに合う実際の商品を紹介します。

最近ですね、インテリアの相談をされる時に、ラスティックという用語が時々出てくるようになりました。

ラスティックがどういうものか分からない方も沢山いると思います。

そこで、最初に、ラスティックとはどのようなインテリアのテイストなのか解説します。

次に、実際にラスティックなインテリアにするには、どうすれば良いのか、どうすればラスティックとして成立するのかを解説します。

では、ラスティックとはそもそも何なのか、ラスティックを日本語に訳すと素朴、粗野といった意味になります。

もともとヨーロッパのトレンドの一つでした。最近日本でも流行しているインテリアのスタイルの一つとなります。

似たインテリアのテイスト 

似たテイストの中には、ナチュラルインテリアがあります。ナチュラルインテリアというと素朴な印象のインテリアを想像すると思います。

それから、アジアン、和風、ボヘミアン、エスニック等、があげられます。素材を大切にした、木やバンブーのような天然素材を使って、シンプルなインテリアを構成しているインテリアですね。

ではラスティックとナチュラルテイストなインテリアとは何が違うのでしょうか。最近はナチュラルヴィンテージやナチュラルアンティークといった言葉も出てきています。しかし、それらともラスティックは異なります。

ラスティックというと、田舎という意味合いもあります。では、カントリーテイストなインテリアなのかというと、それともやはり異なります。例えばフレンチカントリー、又はアメリカンカントリー等、カントリーと言っても色々あります。しかし、それらとも異なります。

 

ラスティックの構成要素の解説

一言でいうとラスティックとは、AncientエイシェントとModernモダンを足したものなんですね。つまり、古代プラス現代という言い方になります。

古代とは、昔ながらの生活、昔からの人々が暮らしている時のインテリアと、現代のデザインが組み合わさって、初めてラスティックというものができてきます。

ではラスティックテイストのインテリアを構成する要素を順に解説していきます。

一つ目は装飾が少ないインテリアです。全体的にシンプルなインテリアコーディネートをしています。

二つ目は素材感を大切にしているところです。木や石を大胆に使って、自然素材を頻繁に使います。例えばラスティックテイストのテーブルは、無垢材の厚みのある大きな石だったり、大きな木材を天板に使って、それを支える足も石で作ったり木を使ったりします。そのため、分厚い木に支えられた分厚い木の天板が乗るようなテーブルとなります。

最近のインテリアショップで売られているものは天板をある程度の厚さにして、重みを抑えて、足をスチール等を使って、持ち運びがしやすいように作られている場合が多いです。まるで時代を逆行するかのようなスタイルがラスティックのポイントです。

しかし、天然素材を大胆に使用するだけでは、オシャレにはなりにくいので、ヴィンテージ加工やアンティーク加工等、オイルを塗ったりしてオシャレ感を出します。石を使う場合も大胆に大きな石材、天然の石や人造大理石を使い、一人じゃ持ち運ぶのも無理なんじゃないの、というような石を使って家具を作ります。

そのような重い家具だけに限らず、素材を大切にしているのがラスティックの特徴の一つです。その中でも自然素材、木や石といったものを使うのが特徴の一つです。

それから三つ目にエクリュカラーを全体的に使います。エクリュというのはフランス語でベージュ、生成り色という意味です。自然な素材を使うので、インテリア全体としてベージュや生成り色になります。真っ白ではなくて、少しベージュがかった色、オフホワイト等の中間色を取り入れた自然な色合いのグラデーションが作られます。そのためブラックにホワイト、レッドにグリーンといった、ビビットな色合いの組み合わせ、配色はしません。

これはファッションのトレンドの一つでもあります。ファッションも中間色を取り入れたスタイルでお洒落を楽しむことがトレンドの一つでもあります。インテリアとファッションは繋がっているところも多いので、このような特徴はインテリアのトレンドの一つでもあります。

四つ目は、古材等の経年変化を楽しむことができるインテリアです。例えば、本気でラスティックというインテリアを作ろうと思ったら、ソファの前に置くコーヒーテーブル等のような低いテーブルの天板を朽ちている分厚い木を使う場合があります。足はその場合、スチールを使う時もあるし、木を使ったりもします。

ですので、そのテーブルの上で文字を書こうとしたらボコボコして書けないという状態になります。そのようなとても古い木を使いながらインテリアを組み合わせていくというのが要素の一つです。もちろん、そこまで朽ちている木を使わなくても、ある程度古材として、経年変化が見て取れる木、切り立ての生の木や、綺麗に塗装された真っ白な木というよりは、古いものを使っていくというのが特徴の一つです。

5つ目はとても重要な要素です。先程述べたとおり、古代プラス現代がラスティックなインテリアです。古代、昔からの人々の暮らしを彷彿させるようなテイストのものを使います。しかし、昔からの人々と言われても、どこの国の、どの地域のと不明な点があります。これが、アジアン、和風、ボヘミアン、エスニックといったインテリアとだいぶ変わってくるところなんですね。何が違うのかというとアジアンは割と柄のあるものを使います。カーテンだったり、ブランケットだったり、そこに柄の入っているものを使います。あと竹、バンブーを曲げた、曲線を用いた家具を組み合わせる場合が多いです。和風は分かりやすいですよね。畳を敷いて障子を用いればそれだけでも和風な雰囲気が出ますよね。エスニックというとその地域特有のもの、エスニックもカラーや柄をふんだんに使って、色々なものがごちゃごちゃした感じが好きというテイストですね。

ラスティックは古代なので、それよりもっと前と考えれば良いと思います。国というものがハッキリするというよりも、昔からの人々はこんな生活をしていたんじゃないかなと彷彿させるようなテイストです。実際に使っていたものを使うというわけではなく、そのテイストを取り入れるということですね。

しかし、ここまでの要素、一つ目から五つ目まで、これだけを行ってもおシャレ感は出にくくなってしまいます。これだけだと野暮ったさが出てしまい、山小屋、ログハウス等、そのようなところで使われているインテリアと似ているテイストになってしまいます。山小屋なら丸太の椅子や木材を大胆に使用したテーブルもありますよね。ラスティックはそれらとはやはり違います。

モダンデザインを取り入れる

ラスティックはあくまでもモダンなデザインを取り入れます。モダンさを出すために幾何学を用います。円とか四角等、そのような直線的にデザインされたインテリアを取り入れることで、一気におシャレ感が増します。ラスティックになるんですね。

例えばジュートラグ、ジュートは麻やヘンプのことです。そのような自然素材で作られた円形のラグマットに対して、円形の大きい鏡を使って、円と円をコーディネートとして組み合わせるというようなこともします。

なぜではそのようなコーディネートになるかというと、皆さん山小屋に住みたいわけじゃなくて、マンションやアパート、一戸建てに住んでいて、その中でラスティックというインテリアを取り入れたいと思っていますよね。そのような場合、モダンなものとを組み合わせることで、おシャレさが一気に増して、通常の住居形態でもラスティックなインテリアができてきます。

ザラホーム商品紹介

ラスティックテイストにしたいんだけど、もっと具体的に、どうしたらいいのか分からないと、私もよく聞かれます。

そこでおすすめなのが、ZARAHOMEです。ザラホームさんが、昨年くらいから提案しているインテリアがまさに ラスティックなんですよね。ザラホームさんはインテリアのトレンドのあるものを世の中に提供していくことも企業スタンスの一つなので、ザラホームにある全ての商品がラスティックというわけではありません。ただザラホームさんが提案している最近の新作に、まさにこれはラスティックに使えるというような商品がいくつも出てきていて、しかも使いやすいものが多いので、それらを紹介します。

商品の実物紹介 天然素材のバスケット

まずは、ラスティックテイストに簡単に模様替えをしたい人向けに、簡単に取り入れられるものをいくつか紹介します。  

一つ目、シーグラスのバスケットです。シーグラスとは、水草の一種で、い草に似ているものです。ザラホームさんで出ている新作のバスケットです。大きさが大、中、小とあります。価格が、税込みで、大は7000円から8000円、中が4000円から5000円。小さいのが2000円から3000円くらいです。この商品の何が良いのかというと、フォルムなんですよね。この形です。

この絶妙に、ボテっとした形、上の方に少しつぼまってカーブになって下に降りてくるというこのボテっとした形のシーグラスのバスケットって意外とあるようで無いんですね。これは大、中、小までサイズ展開されていて、中もすごくきれいに使えるのでオススメです。これを取り入れるだけでラスティックなインテリアに近くなります。なぜこれがいいのかというと、これらはどこか古代のツボのような形に見えませんか。

左のバスケットもザラホームに売っているバスケットです。もちろん使い勝手はいいと思います。しかしラスティックということを意識すると、右の形の方が古代っぽさがありますよね。

もう一つは、現代的なフォルムですよね、右の方が少しボテッとしてて昔の人が作っていそうに見えますよね。

商品を買って実際に見て驚きました。最初にこの形を見て、ラスティックにいいなと思って買いました。シーグラスのバスケットは、いろいろなインテリアショップで買えます。その場合、大抵取っ手が付いています。例えばこれも同じようにシーグラスのバスケットです。これもZARAHOME、こういうふうに取っ手が付いているものが多いですよね。

しかし、このバスケットは取っ手が付いてないんだろうなと思っていました。でも買ってみたら、下記の画像のようにこういう風に切れ込みが入っていて、ここが取っ手になっています。こういう風に持てるんですよね。だから普通の時は取っ手があるかないかもわかりにくいです。なんでこれにしたかっていうとやっぱりこれはザラホームの商品開発担当の方がこのフォルムを生かしたかったんだと思うんですよね。このちょっとぼてっとした感じの、昔の古代の人たちが使っていそうなこのボテっとしたフォルムっていうのを大切にするために取っ手はあえてこうやって見えないようにしたんだと思います。中形のものもそうですがやっぱりわからないんです。ここに取っ手があることは。買ってみて驚きました。

内側に布が張られていないから天然素材の素材が例えば衣服とかにくっついてしまうのではないかと思う方もいるかもしれませんが、まったくそんなことないです。傷が付いてはいけないとか何か汚れが付いてはいけないなというものを入れておいても、まったく問題ないです。これがぜひお勧めの商品です。シーグラスのバスケット。

商品の実物紹介 天然素材のラグマット 1

それからZARAHOMEさんで、ジュートのラグ、さっきも言いましたよね。ジュートというのは麻とかHempでできているものです。ジュートのラグがありまして、スクエアのタイプもあるんですけど、円形のものもあるんですね、一番小さくても直径200cmだったと思います。円形の大きいラグが出ていて、装飾のない丸い形をしています。それはラスティックのインテリアの代表的なインテリアのラグなんですね。円形なんだけど装飾が付いているとか、何か花びらが付いているものってありますよね、あれも確かにかわいいとは思いますが、ラスティックなインテリアをしたいと思うのであればシンプルな円形が一番いいと思います。部屋の形でどうしても四角にするしかない場合はしょうがないかなと思うんですけど、僕は円形のジュートのラグをお勧めします。円に円形のこういったものを合わせていくと、どんどんオシャレになります。さっき言いましたが、円形のジュートラグに円形の鏡とかですね。そういったものを合わせるとすごくいいです。

商品の実物紹介 花瓶 その他等

それから花瓶、フラワーベースも装飾がたくさんあるものというよりは、素材を生かしてフォルムを大切にしたもの、土感とかそういったものを感じられるものがいいかなと思います。

例えばこのような花瓶ですね、このような花瓶もそんなに装飾がない、でも形がかわいらしい形をしていて取っ手が付いています。ここに例えばドライフラワーでもいいしドライリーフでもいいし、そういったものを挿しておくだけでもだいぶラスティックのインテリアに近づきます。

それからこういうテラコッタの花瓶ですね、これも元からこうやって粗い加工がされているんですね、この粗さ、ラフさ、このヴィンテージ感というか、この使い込んだ感じが、どんどんラスティックに近づいていきます。

それからこのような普通の壺、ジュートが巻いてあります。こういった装飾といっても自然素材による装飾だとラスティックというスタイルから外れないで組み合わせることができるのでお勧めです。

それから円で揃えていく点でいうと、これはマーブル調の大理石で、厚みがあるもので重いんですけれども、こういう素材感がはっきりとしていて、重量感のあるもの、物質感っていうんですかね、このように、素材感がしっかりとあるものの方がラスティックにはなりやすいです。これを例えば軽いプラスチックのトレーだと、少しラスティックとは違うかなとなります。こういうものを少しずつ揃えていくだけで、ラスティックなインテリアに近づいていきます。

では、例えばガラスはダメなのかって言われたら、全くそんなことなありません。古代と現代を足したものがラスティックなので、現代の技術によってガラスというものは作られましたよね、なので例えばガラスの、これはちなみにランタンです。この中にキャンドルを入れて光を照らすというものです。これも上にこのように紙のロープが巻いてあるだけで、だいぶ他のものと組み合わせやすくなるんですね、少しこれが巻いてあるだけでですよ、これもやっぱりそんなに装飾がないガラスなのでラスティックのインテリアコーディネートはすごく組みやすいものです。

では、もっと皆さんが持っていそうなフラワーベースですと、これは、ワインを入れるデキャンタですね、これは僕はフラワーベースとして使っていました。こういうものでも若干ストライプが入っていますけど、基本的にはフォルム重視でシンプルですよね、こういったものをむしろ取り入れる方がオシャレなラスティックになります。野暮ったさを取り除くために、あえてこのような現代のものを取り入れていくことで、どんどんどんどんオシャレなラスティックになっていくんですね。

それからさきほどの木材を使った家具でいうと、これはスツールです。これはスツールですが、足置き台にも使えるし、花瓶を置く花台としても使えるし、そのラスティックっぽさというのがすごくわかりやすい家具のひとつだなと思っています。これもやっぱり無垢材で板の厚さが、すごい厚いんですよね。もちろん本気でラスティックなインテリアを作ろうとしたらテーブル等は、もっと分厚い材質になってきます。このスツールは足もちょっとボテっとしてというか、少し太めに作られていますね、また絶妙にカーブしている作りや、この色合いもあえて傷とかもあるんですよね。最初から傷とか色ムラがあって、これもとてもラスティックっぽくなります。細くて薄くて、という形のスツールはたくさんあると思います。ラスティックにするには前者の方が向いています。

棚について その他商品紹介

それからニッチの棚。これはただ戸建て向きです。マンションでもあるんですけど。ラスティックといってよくこのニッチの棚が取り上げられます。ニッチとは、こういった壁に、もともと最初から凹みを作って、そこに棚板を入れていく飾り棚のようなものです。一戸建てやマンションで、最初からニッチがある場合って棚に使われている木材もそんなにぶ厚いものではないんですよ。

もちろん重いものを載せられるような作りにはなっています。ただ、ラスティックの場合は、ニッチの棚も木材の棚がもっと朽ちている、朽ちていて分厚い木が使われますが、古材等ですね。でもマンションで賃貸していて、そもそもニッチの棚なんて無いよっていう場合は、木材の棚を準備する、作る、あるいは買ってくるというのは一つの手ですね。その際に木材の棚に、さっき紹介した花瓶、フラワーベース、こういったものを並べるだけで、ラスティックなインテリアを作れます。ただその場合、スチール、鉄でできている棚や、木目だけど、木目シートが貼られているような安価な棚がありますよね、ラスティックインテリアにとっては、素材感がとても重要になりますので、それはダメNGかなと思っています。無垢材等ですね、あるいはちゃんと本物の木を張り合わせて作っている棚。

無印良品の棚でも、もちろん良いと思います。古材じゃなきゃ絶対ダメだというわけではないので。ただそのかわり、ちゃんと無垢材の棚を選んであげるということが重要になってきます。

それからリネンのクッションカバー、これリネンで作られていてパイピングされていてかわいいなと思って、買ったんですけれども。これは色違いで、こういうのを見ると、え?これは別になんか古代っぽくないじゃんって思うと思うんですけど、どちらかというとラグジュアリーな商品にはなると思います。ただそれらを組み合わせるとラスティックになるので、ものを選ぶ時に、これに例えば花柄の派手な装飾があって、これがビビットなレッドとかだとラスティックから少し離れてしまいます。でも色合いはこういった、さっき言ったエクリュカラーに合わせて、素材も自然素材のものにすると、すごくオシャレなラスティックが作れます。

それからブランケットもこういう風に真っ白じゃなくてベージュとか、淡い色合い、プラスここにちょっとなんか黒い糸とかが混ざっていて、ラフなつくりになっているんですけれども、こういうブランケットを使うとすごくおしゃれなラスティックができてきます。それからカーテンも化学繊維のものというよりは、リネンのカーテン等を使ってあげると、揃えていくと、どんどんどんどんインテリアの統一感というのが出てきてラスティックなインテリアというのが出来てきます。

本日のまとめ

いかがだったでしょうか。これからもっともっとおそらく流行ってくると思うので、他のインテリアショップでもラスティックの商品っていうのはたくさん出てくると思います。大体今紹介した商品が15から20点ぐらいあります。今回紹介したものは全てZARAHOMEさんで買えます。特にお勧めしたいのは、一番最初に紹介した、シーグラスのバスケット、しかもこのフォルムですね。

では、どうすればラスティックなインテリアになるのか、まず一つ目が、装飾が少ないシンプルなインテリアを選ぶこと。

それから二つめが、素材感を大切にしている、木、石等、そのような自然素材を使っているものを取り入れること。

三つ目が、エクリュカラー、自然な色合い、ベージュ、生成り色、中間色。そういったものを取り入れたインテリアを選ぶこと。

四つ目が、古材などの経年変化を楽しむこと。

それから五つ目が、古代の昔からの人々の生活を彷彿するようなテイストのインテリアを選ぶこと。

それから最後、六つ目が重要です。モダンさを出すため、おしゃれさを出すためには、幾何学や直線的なデザインのものを取り入れることですね。

このようなことに注意しながら、インテリアのコーディネートをまとめていくと、オシャレなラスティック、誰でも作れます。賃貸であろうと、所有している物件であろうと、作れると思います。

もっと専門的なことをまとめて、皆さんのお役に立つような記事も作りたいな、とは思っています。幅広く取り上げつつ、専門的なところも深堀りしつつという内容を発信していきたいな、とは考えておりますので、よろしくお願いいたします。

本日の動画はラスティックのインテリアを作るにはどうすればいいのか、それを解説いたしました。誰でもおしゃれなインテリアというのは作れると思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう〜。さよなら〜。

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